冨永愛のパートナー山本一賢は元バスケ選手！本名「かずたか」や身長・経歴を徹底調査【顔画像】

冨永愛さんの妊娠というビッグニュースに驚いた方も多いのではないでしょうか？

「お相手の山本一賢さんって一体誰？」「元バスケ選手って本当？」と、その正体が気になりますよね。

43歳での新たな命の誕生、そしてシングルマザーとして活躍してきた彼女が選んだパートナーとなれば、どんな人物なのか徹底的に知りたくなるのが人情です！

そこでこちらの記事では、冨永愛さんのハートを射止めた山本一賢さんの知られざる経歴や、気になる本名「かずたか」説の真相について深掘りしていきます。

さらに、二人の身長差や、長男・章胤さんとの関係性まで、徹底的に調査しました。

山本一賢のWiki風プロフィールと経歴！年齢や出身地は？

世界的なトップモデルである冨永愛さんが、新しい命を授かったことを発表し、そのお相手として注目を一心に集めているのが俳優の山本一賢（やまもと いっけん）さんです。

「一体どんな人なの？」「年齢や出身地は？」と気になっている方も多いはずですが、結論から言うと、彼は東京都目黒区出身の39歳（2025年12月時点）で、元プロバスケ選手から俳優に転身したという、非常に異色かつ骨太な経歴の持ち主です。

冨永愛さんよりも4歳年下のパートナーということになりますね。
（引用：冨永愛が妊娠を発表 お相手は4歳年下の俳優・山本一賢（Yahoo!ニュース））

年齢は39歳で東京都出身！意外な「男気」プロフィール

まずは、山本一賢さんの基本的なプロフィールをWiki風にまとめて詳しく見ていきましょう。

彼のルーツや身体的なスペックを知ることで、なぜ世界を知る冨永愛さんが彼をパートナーに選んだのか、その魅力が見えてきます。

表紙を飾らせていただきましたイギリスの雑誌「MONOCLE」は各国空港など世界中で売ってるそうなので、是非！日本では蔦屋とかなら売ってると思います。たぶん。カテゴリはカルチャー誌になると思います。たぶん。 pic.twitter.com/4EUIQL6vH5

— 山本 一賢 (@yamamotoshit) October 29, 2025

名前	山本 一賢（やまもと いっけん）
本名読み	かずたか（※詳細は後述）
生年月日	1986年1月23日
年齢	39歳（2025年12月現在）
出身地	東京都目黒区
身長 / 体重	180cm / 66kg
スリーサイズ	B90 / W75 / H92
靴のサイズ	27cm
職業	俳優、脚本家、元プロバスケットボール選手
言語	日本語、英語
性格	男気がある、仲間思い、試合中にキレる（バスケ時代）
特技 / 趣味	バスケットボール

（参照：山本 一賢-YAMAMOTO IKKEN- 公式プロフィール / mixiコミュニティ）

プロフィールを見て驚かされるのは、その多才さとストイックな身体データです。

身長180cmで体重66kgというスタイルは、モデルとしても活躍する冨永愛さんと並んでも遜色のない、研ぎ澄まされた体型であることがわかりますね。

特に興味深いのは、彼の地元である目黒区や駒沢公園でのエピソードです。

10代の頃から「バスケの聖地」と呼ばれる駒沢公園のストリートボールに熱中し、仲間たちと切磋琢磨していたそうです。

当時の仲間からの評判（noteインタビュー）によると、彼を一言で表す言葉は「男気」。

不思議な魅力で周りには自然と人が集まり、見た目は少し怖そうな集団に見えても、実は非常に仲間思いで頼り甲斐のある存在だったと言われています。

モデル業界という華やかながらも厳しい世界で戦ってきた冨永さんにとって、こういった「地元に根付いた揺るぎない男気」や「飾らない強さ」を持つ山本さんの存在は、精神的にとても大きな支えになったのではないでしょうか。

俳優デビューは遅咲きの2018年

山本一賢さんが俳優としてのキャリアをスタートさせたのは2018年、彼が32歳になる年でした。

多くの俳優が10代や20代前半でデビューすることを考えると、かなりの「遅咲き」と言えます。

では、それまでは何をしていたのか？

実は彼は、元々バスケットボールの選手として活躍し、引退後は「付き人」を経験していたという苦労人なのです。

俳優になったきっかけも非常にユニークで、Houyhnhnmのインタビューでは「バスケを引退し、付き人も終えてアルバイトもダメで、消去法で役者が残った」と語っています。

「よし、役者になろう」と決意してからは、インターネットで「俳優 オーディション」と検索し、上から片っ端に受けていったという、まさに行動力の塊のようなエピソードがあります。

デビュー作にして初主演を務めた映画『JOINT』では、制作資金や配給会社が決まっていない段階から仲間と共に作り上げ、新宿ピカデリーでの自主上映イベントでチケットを即完売させるなど、既存の芸能界のレールに乗らない「ストリートの流儀」で道を切り拓いてきました。

単に事務所に所属して仕事待つのではなく、自ら動き、仲間を巻き込んで作品を形にするその姿勢。

「失敗は成功への必要な材料である」「挑戦し続ければ、それは成功への道のりだ」という彼自身の言葉（教え子列伝）通り、人生そのものを映画のようにドラマチックに生きている姿が浮かび上がってきます。

お互いに「自分のルール」を持ち、自立した大人同士だからこそ築けるパートナーシップがそこにはあるのでしょう。

山本一賢の正体は元プロバスケ選手！本名「かずたか」時代の過去

俳優としてのプロフィールでは「いっけん」という読み方で活動されていますが、実はバスケ選手時代は別の読み名で知られていました。

ここでは、彼の知られざるアスリート時代の栄光と挫折、そして「名前」の秘密について、過去の貴重な記録を元に紐解いていきます。

本名「山本かずたか」と改名の謎

俳優としては「山本 一賢（やまもと いっけん）」として活動していますが、これは芸名、あるいは読み方を変えたものである可能性が高いです。

というのも、彼を応援するために2010年に作られたmixiのコミュニティを確認すると、名前の読み方が「山本 一賢(やまもと かずたか)」と明記されているからです。

このコミュニティ情報によると、彼は幼少期にマイケル・ジョーダンのカードを手にしたことからバスケ人生をスタートさせており、当時は「試合中にキレる」という特徴があったほど、情熱的でアグレッシブなプレーヤーだったことがうかがえます。

「かずたか」という読みは親しみやすく、日本の伝統的な名前の響きがありますが、俳優へ転身する際に、より響きが鋭く、記憶に残りやすい音読みの「いっけん（IKKEN）」に変えたのかもしれませんね。

この改名（読み変え）には、過去の自分と決別し、新しい表現者としての自分を確立しようという決意のようなものを感じます。

3×3プロ「ZETHREE.EXE」の活躍と交通事故からの復帰

山本さんのバスケの実力は、単なる趣味の領域を遥かに超えていました。

彼の恩師とも言える人物が語った「教え子列伝」という記事によると、山本さんは石川県の3人制プロバスケットボールチーム（3×3）である「ZETHREE.EXE（ゼッスリードットエグゼ）」と選手契約を結んでいた正真正銘のプロ選手でした。

しかし、その道のりは決して平坦ではありませんでした。

同記事内の証言では、「交通事故からも再起してのプロ契約」だったことが明かされています。

選手生命を脅かすような大きな事故を乗り越え、それでも夢を諦めずにプロの切符を掴み取ったその精神力。

「失敗とは、諦めたり投げ出した時点で失敗になる」という彼自身の言葉は、こうした壮絶な経験に裏打ちされたものなのでしょう。

冨永愛さんもまた、シングルマザーとして、そしてアジア人モデルのパイオニアとして数々の逆境を跳ね返してきた女性です。

俳優転向は「消去法」だった？

プロバスケ選手まで上り詰めた彼が、なぜ俳優の道を選んだのでしょうか？

その理由は意外にも現実的なものでした。

Webマガジン「フイナム」のインタビューで山本さん本人が語ったところによると、バスケを引退し、その後「付き人」の仕事も終えた後、様々なアルバイトをしてみたもののうまくいかず、「職業ないかな？って考えてて、消去法で役者が残っちゃった」のだそうです。

「これだったら続けられそうだな」という直感で役者を志し、そこから前述した通り、ネット検索でオーディションを探す日々が始まりました。

バスケで培った身体能力や、ストリートで磨かれた感性は、俳優業という「身体を使って表現する仕事」に見事にハマったのでしょう。

結果として、自ら主演映画を企画し成功させているのですから、その「消去法」という選択は大正解だったと言えますね。

まとめ：元バスケ選手としての山本一賢

• 本名の読み： バスケ時代は「山本 一賢（やまもと かずたか）」として活動。
• プロ歴： 石川県の3×3チーム「ZETHREE.EXE」に所属していた元プロ選手。
• 苦労人エピソード： 交通事故から復帰してプロ契約を勝ち取った不屈の過去がある。
• プレースタイル： マイケル・ジョーダンに憧れ、試合中に熱くなるほど情熱的だった。
• 転身の理由： 引退後、様々な職を経て「消去法」で俳優の道へ進んだ。

山本一賢の身長は180cm！冨永愛との身長差はたった1cm

世界的なトップモデルである冨永愛さんのパートナーとなると、どうしても気になってしまうのが「身長のバランス」です。

冨永愛さんは身長179cmという日本人離れした抜群のスタイルを誇りますが、お相手の山本一賢さんも負けてはいません。

彼の身長は180cm。

冨永さんとの身長差はわずか1cmであり、二人が並んで歩く姿は、まるで映画のワンシーンのように絵になることでしょう。

公式身長180cmはサバ読み？過去データとの比較

現在、山本さんが主宰する映画制作チームの公式プロフィールページを確認すると、彼の身長は「Height: 180cm」と明記されています。

しかし、さらに深く調査を進めると、少し気になる情報が見つかりました。
彼を応援するファンが作成した2010年時点のコミュニティ情報には、身長が「176cm」と記載されていたのです。

この「4cmの差」はどこから来たのでしょうか？

一般的に、スポーツ選手や俳優がプロフィールで見栄えを良くするために数センチ高く公称することは珍しくありません（いわゆる「逆サバ読み」）。

あるいは、バスケ選手時代からの厳しいトレーニングや整体によって姿勢が矯正され、実際に身長が伸びた可能性もゼロではないでしょう。

ただ、仮に176cmだったとしても、日本男性の平均身長（約171cm）を大きく上回っていることは事実です。

何より、彼自身がインタビューで「俳優といっても、あくまで『自称』じゃないですか」と語っているように、細かい数字にとらわれず、堂々と「180cmの男」として振る舞うそのメンタリティこそが、彼の魅力なのかもしれません。

冨永愛と並ぶと絵になる「数値以上」のバランス

数字上は冨永愛さん（179cm）とほぼ同じ、あるいはヒールを履けば彼女の方が高くなる可能性もあります。

しかし、カップルのバランスにおいて重要なのは、単なる身長差だけではありません。

山本さんの体重は66kg～67kgと非常に引き締まっており、かつてのプロフィールには「顔が小さい」という特徴も挙げられていました。

手足が長く小顔な冨永愛さんの隣に立っても、決して見劣りしない「モデル体型」の持ち主であることは間違いありません。

また、元プロアスリートとしての体幹の強さや、ストリートで培った「堂々とした立ち振る舞い」が、彼の存在感を実際の身長以上に大きく見せているはずです。

身長差を気にして背の低い女性を選ぶ男性も多い中、自分とほぼ同じ、あるいは自分より背が高くなるかもしれない世界的モデルの冨永さんをパートナーに選ぶあたりに、山本さんの

「器の大きさ」や「自信」が垣間見えます。

お互いが自立し、対等な関係で並び立つ「大人のカップル」として、これ以上ないほどお似合いの二人ではないでしょうか。

冨永愛と山本一賢は結婚しない？「事実婚」の可能性と入籍未定の訳

今回の妊娠発表は日本中を驚かせましたが、同時に多くの人が気になったのが「二人は結婚（入籍）するのか？」という点ではないでしょうか。

一般的な芸能人の妊娠報告では「入籍いたしました」という言葉が添えられることが多いですが、今回の冨永愛さんの発表には、その明確な言葉が見当たりません。

二人が選んだのは、既存の枠にとらわれない「事実婚」という新しい家族の形なのでしょうか？

妊娠発表も「パートナー」と呼ぶ訳

冨永愛さんが自身のインスタグラムで公開したメッセージ、および各メディアが報じた内容を詳しく見てみると、「結婚」という二文字が慎重に避けられているような印象を受けます。

報道によると、冨永さんは「このたび、俳優・山本一賢さんとの間に、新しい命を授かりましたことをご報告いたします」とコメントしており、お相手の山本さんについても「夫」や「旦那」ではなく、あくまで「山本一賢さん」と個人名で紹介しています。

また、メディアの見出しも「お相手は4歳年下の俳優」という表現にとどまっており、「結婚発表」ではなく「妊娠発表」というスタンスが一貫しています。

これは、法的な婚姻関係（入籍）を結ぶことよりも、「パートナーとして共に人生を歩むこと」や「新しい命を育むこと」に重きを置いている表れではないでしょうか。

フランスなどヨーロッパでの活動経験が長い冨永さんにとって、籍を入れない「事実婚（パックスのような関係）」は非常に馴染み深く、自然な選択肢の一つなのかもしれません。

過去の離婚歴と自立した関係性

なぜ、あえて「入籍」にこだわらない可能性があるのか。そこには二人のバックグラウンドが関係していると推測できます。

冨永さんは2004年に結婚し、2009年に離婚を経験されています。その後はシングルマザーとして、女手一つで長男・章胤（あきつぐ）さんを育て上げてきました。

一度結婚制度の難しさを経験しているからこそ、紙切れ上の契約ではなく、「心と心の繋がり」を何より大切にしたいという想いがあるのかもしれません。

一方の山本一賢さんも、恩師から「社会のルールに縛られない自由な発想」の持ち主だと評される人物です。

「こうあるべき」という世間の常識よりも、「自分たちがどうありたいか」を優先する彼の生き方は、形式にとらわれない冨永さんの考え方と強く共鳴したはずです。

43歳と39歳。酸いも甘いも噛み分けた自立した大人同士だからこそ選べる、「入籍未定」という愛の形。

今後、出産のタイミングなどで入籍する可能性もゼロではありませんが、現時点では「信頼し合う最高のパートナー」という関係性が、二人にとって最も心地よい距離感なのでしょう。

冨永愛の長男・章胤（あきつぐ）と山本一賢の関係は？

冨永愛さんの妊娠というおめでたいニュースの裏で、どうしても気になってしまうのが、彼女が手塩にかけて育ててきた一人息子・章胤（あきつぐ）さんの存在です。

2005年生まれで現在20歳（2025年時点）になる章胤さんは、母の再婚や新しい命、そしてパートナーである山本一賢さんをどう受け止めているのでしょうか？

結論から言えば、章胤さんは母の新しい幸せを一番近くで支える最強の味方であり、山本さんとも「男同士の信頼関係」を築いていることがうかがえます。

長男・章胤が支える母の再出発

今回の妊娠発表において、冨永愛さんは非常に印象的な言葉を残しています。

「戸惑いや不安もある中、ひとつひとつの変化に向き合いながら、息子、章胤にも支えられて日々を過ごしております」

Yahooニュース

 

と、公式にコメントしているのです。

一般的に、成人した息子が母親の妊娠や新しいパートナーの存在をすんなり受け入れるのは、心理的に難しい側面もあるはずです。

しかし、章胤さんは母を拒絶するどころか、「支え」になっている。

これは、冨永さんがシングルマザーとして彼と向き合い、対等な人間関係を築いてきた証拠であり、章胤さん自身の精神的な成熟度を示しています。

かつて冨永さんは、息子との時間を大切にするために一時期活動を休止したこともありました。

そうした母の深い愛情を受けて育ったからこそ、章胤さんは「母さんの幸せが僕の幸せ」と心から思える素敵な青年に成長したのでしょう。

山本一賢の「男気」が息子に響く

では、お相手の山本一賢さんと章胤さんの関係はどうなのでしょうか？

山本さんは現在39歳、章胤さんは20歳。その年齢差は19歳です。

親子というよりは、「頼れる兄貴と弟」といった距離感に近いかもしれません。

ここで思い出されるのが、山本さんの「男気」溢れる性格や、後輩から慕われるリーダーシップです。

地元の仲間を大切にし、困っている人がいれば親身になって相談に乗る山本さんの人柄は、多感な時期を過ごしてきた章胤さんにとっても、非常に頼もしく映っているはずです。

また、章胤さんは身長190cmのモデルとして活躍していますが、山本さんも180cmの元プロスポーツ選手。

同じ「高身長の男性」として、また「表現者」として、共通の言語で語り合える部分も多いのではないでしょうか。

「父親代わり」になろうと無理をするのではなく、一人の尊敬できる男性として接する。
山本さんの持つ、飾らないストリートの流儀のようなコミュニケーションが、章胤さんの心を開き、三人の間に温かい絆を生んでいるのだと想像できます。

この新しい家族の形は、血縁や制度にとらわれない、現代における一つの理想的なチームの姿と言えるかもしれませんね。

記事のまとめ

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

今回は、世界的なモデルである冨永愛さんの新しいパートナー、俳優の山本一賢（やまもと いっけん）さんについて、その意外な経歴や素顔を徹底調査しました。

記事の内容を改めて振り返ってみましょう。

• 異色の経歴を持つ実力派
  山本さんは現在39歳。元プロバスケットボール選手という異色のアスリート経歴を持ち、引退後は付き人を経て32歳で俳優デビューした「遅咲きの努力家」です。
• 「男気」溢れる人柄
  地元の仲間からは「男気」の塊と評され、自ら映画制作を主導するリーダーシップも兼ね備えています。その飾らない強さが、冨永愛さんの支えになっていることは間違いありません。
• モデル並みのスタイル
  身長180cm、体重66kgという引き締まったスタイルは、179cmの冨永愛さんと並んでも完璧なバランス。お似合いのカップルであることが数字からも証明されました。
• 新しい家族の形
  現在のところ入籍についての明言はなく、事実婚の可能性も考えられます。しかし、長男の章胤（あきつぐ）さんも母を支えており、形式にとらわれない「強い絆で結ばれたチーム」が誕生しようとしています。

冨永愛さんが選んだのは、単なるイケメン俳優ではなく、人生の酸いも甘いも噛み分けた、骨太で信頼できるパートナーでした。

これから出産に向けて、静かで穏やかな日々が過ごせるよう、私たちも温かく見守っていきたいですね。

新しい命の誕生と、山本一賢さんの今後の俳優としての活躍に、ますます期待が高まります！

最後まで読んでいただき、ありがとうございました！