ドッキリ家族の大地の職業は?大学や高校など学歴も!
家族でドッキリを仕掛けあう動画が人気の「ドッキリ家族」をご存じでしょうか?
TikTokのフォロワー120万人、Youtubeは50万人を超えます。
両親、長女、双子の兄弟、末っ子の次女と、長女の息子の仲良し家族で、笑いありほっこりありの日常を配信されています!
動画の企画は主にイケメン双子の兄大地さん、弟の大空さんが行っています。
そこで今回は、『ドッキリ家族の大地の職業は?大学や高校など学歴も!』というテーマで詳しくご紹介します!
- ドッキリ家族の大地の職業は?
- 大学や高校など学歴も!
ドッキリ家族の大地の職業は?
それでは大地さんの職業を見ていきましょう!
大地さんはYoutubeチャンネルの運営の他、オリジナルのアパレルブランドを立ち上げています。(上の動画で4:22~)
ブランド名は「STIDALIHEART」
Stimulating Daily Life(刺激的な日常生活)の頭文字をとり「STIDALI」、「HEART」を加えて「STIDALIHEART」としたそうです。
商品を手に取った人が少しでも日常に刺激を感じてもらえたらとの思いが込められています。
ロゴの入ったTシャツやパーカー、キャップなどの小物、アクセサリーなどのカジュアルなアイテムを中心に展開されており、親子コーデができるものもあります。
シンプルめのデザインなのでファンの方も普段使いしやすそうな感じです!
大地さんは、動画の企画や編集なども行っていますが、インフルエンサーとしての知名度も上がっていく中で、個人事業主から会社を立ち上げて社長になったとのこと。(上の動画で7:06~)
従業員は家族で、今後家族として活動する中、個々人が個人事業主として活動するよりも、お金の管理などの都合を考えて会社を登記したそうです。
収入面について安定しないものの、最高月収はサラリーマンの平均年収くらいだったそうなので法人化するのもうなずけますね!
大地さんは動画内で「何事も始めてみること、継続していればいつかチャンスが訪れる。やりたいことがあれば、今からでも遅くないし年齢、性別、場所何も関係ない。一緒に頑張ろう」と視聴者にエールを送ってくれています。
妹さんの「TikTokって知ってる?」がきっかけで動画撮影を始め、地道にフォロワーを増やしてきた大地さん。
その行動力と継続力は説得力がありますし、何か始めたい人やチャレンジ中の人は励まされますね。
ドッキリ家族の大地の大学や高校など学歴
続いて大地さんの高校や大学などの学歴について見てみましょう!
高校
高校サッカーダイジェストvol.7「冬の選手権」特集の石川県のコーナーで「浅沼大地(17期)」遊学館が紹介されています。 pic.twitter.com/M7rY2mLVUh
— 砂町サッカークラブ (@sunamachiSC) September 28, 2014
大地さんは石川県にある遊学館高校を卒業されています。
遊学館高校はサッカーの強豪校で、大地さんはキャプテンを務めていました!
石川県は全国的にも有名な星稜高校を有するサッカー競合県ですが、県選抜にも選出されたそうです。
現在は、Youtube界最強のサッカーチーム「WINNER’S」を打倒するために結成されたインフルエンサーのサッカーチームである「REVENGER’S」に所属されています。
大学
大地さんは大学へ進学されていますが、具体的な学校名は公表されていないようです。
小学校の教員になろうと考えていたそうで、教員免許を取得されています。
学生の頃から留学を希望されており、留学費用の捻出のためほぼ毎日アルバイトに励んでいたとネット取材の記事にて語られていました。
大学卒業後はオーストラリアのアデレードへ1年間語学留学。(上の動画で5:38~)
アデレードは南オーストラリア最大の都市で、治安が良く、田舎過ぎず都会すぎず、現地の人は親切で日本人も多すぎないとのことで留学にはぴったりの場所のようです。
オーストラリアでもサッカーを通じて仲間ができたそう!
その縁で現地サッカーチームからオファーをうけて再度オーストラリアを訪れる動画を配信されています。
まとめ
ここまで、ドッキリ家族の大地さんの職業や、大学・高校などの学歴についてご紹介してきました!
この記事のポイントを振り返ると…
- ドッキリ家族の大地の職業は
- ドッキリ家族の大地の高校は遊学館高校
- ドッキリ家族の大地の大学は不明、卒業後にオーストリアへ語学留学
といった内容でした。
大地さんが仕事をやっていて一番いいなと思うのは、家族で仕事ができているところだそう。
上手くいった時、いかない時、一緒に喜んだり悲しんだりを分かち合えるのが幸せとのこと。
本当に絆の強い家族ですね!
7月にはドッキリ家族全員参加の大型オフ会が開催される予定になっていますし、今後の活動が楽しみです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!


