後藤啓介の移籍先はフライブルク!移籍金と現在の活躍まとめ
後藤啓介の移籍先が気になっている人も多いのではないでしょうか。
この記事では、後藤啓介さんの移籍先や移籍金、現在の活躍について詳しく解説します!
- 後藤啓介さんの移籍先・移籍金
- ワールドカップでの活躍
- 現在のフライブルクでの活動状況
後藤啓介の移籍先はどこに決まった?
後藤啓介の移籍先はどこに決まった?
後藤啓介さんの移籍先は、ドイツ1部・SCフライブルクに決定しました。
2026年6月11日、ベルギー1部シント=トロイデン(STVV)でのレンタル期間終了と同時に、保有元のアンデルレヒトからフライブルクへ完全移籍することが発表されています。
後藤選手はSTVVを通じて「僕自身このクラブが無ければ、夢であったワールドカップ出場やあれだけの結果を残す事はできなかったと思います」とコメントを残しており、レンタル移籍先での活躍が今回のステップアップにつながったことがうかがえます。
フライブルクは前シーズン、UEFAヨーロッパリーグで準優勝を果たしたクラブで、育成型のクラブとして若手選手をトップレベルへ引き上げる実績を持っています。
堂安律選手がかつて在籍していたクラブでもあり、日本人選手の受け入れに慣れている環境という点も、後藤選手にとって大きな追い風になったと考えられます。
後藤啓介はなぜフライブルクを選んだ?
本人は2025年12月の時点ですでに「ブンデスリーガが次のステップ」と発言しており、移籍先の方向性は半年以上前から一貫していました。
アンデルレヒト復帰を拒む姿勢も含め、早い段階から自らの意思でキャリアを選び取っていたことがわかります。
後藤選手はベルギー『La Dernière Heure』のインタビューで「もちろんポジション争いがあるのは知っていますけど、アンデルレヒトのファーストチョイスのストライカーになる準備はできています」と語りつつも、将来的にはブンデスリーガへの挑戦を見据えていることをすでに示唆していました。
ニューカッスルやチェルシーなどプレミアリーグ勢の関心も報じられていましたが、報道の範囲では、プレミア勢からの正式オファーがあったという情報は確認できていません。
明確な破談理由も公表されていませんが、本人の意思が早くからブンデス寄りだったことに加え、フライブルクにはすでに日本人選手のネットワークが築かれており、環境面での適応のしやすさが決め手のひとつになった可能性は十分に考えられます。
アンデルレヒトへの復帰を望まなかった背景には、以前在籍していた際に「控え組でもないメンバーは練習させてもらえない」と不満を漏らしていたエピソードもあり、出場機会を最優先に考える後藤選手らしい判断だったと言えます。
後藤啓介の移籍金はいくら?
後藤啓介の移籍金はいくら?
後藤啓介さんの移籍金は、1000万〜1100万ユーロ(約18.5億〜20億円)と報じられています。
ジャーナリストのサシャ・タヴォリエリ氏が伝えた数字で、フライブルク・アンデルレヒトの両クラブから正式な金額は発表されていません。
後藤選手の当時の市場価値はTransfermarktで約760万〜800万ユーロ(約13〜14億円)とされていたため、実際の移籍金はそれを上回る水準で決着したことになります。
STVVでの活躍とワールドカップ選出が、市場価値の上振れにしっかりつながった形です。
移籍金は当初の予想よりなぜ下がった?
移籍金が当初の観測(27億〜36億円規模)より低い水準に落ち着いた明確な理由は公表されていませんが、アンデルレヒト側が早期の売却を優先した可能性が考えられます。
当初の27億〜36億円という水準は、ワールドカップでの活躍によってさらなる高騰が期待されていた段階での観測値でした。
実際にはワールドカップ本大会での出場時間が限定的だったこともあり、想定されていたほどの評価上昇にはつながらなかったとみられます。
とはいえ、レンタル移籍先での活躍だけで欧州5大リーグへのステップアップを実現したこと自体は、大きな成果です。
後藤啓介のワールドカップでの活躍は?
後藤啓介のワールドカップでの活躍は?
後藤啓介さんは2026年北中米ワールドカップの日本代表メンバーに選出され、グループリーグ第2節・チュニジア戦で途中出場を果たしました。
出場時間は限られたものの、21歳17日という若さでのW杯出場は歴代日本代表選手の中でも記録的な出来事でした。
2026年6月20日に行われたグループリーグ第2節・チュニジア戦で、後藤選手は2得点1アシストと活躍していたFW上田綺世選手と交代する形で途中出場。
日本代表のフィールド選手としては初めて190cmを超えるプレーヤーとしてもニュースになりました。
試合後、後藤選手は「もちろん常にやってやろうという気持ちはある」とコメントしつつ、「先発の選手や途中から入った選手がああやって点差を広げてくれたからこそ緊張することなく入れた」と振り返っています。
W杯本大会でのさらなる出場機会には至りませんでしたが、今大会での経験は今後の代表定着に向けた大きな糧になったはずです。
後藤啓介のワールドカップ出場データ
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出場試合 | グループリーグ第2節・チュニジア戦(1試合) |
| 出場時間 | 後半39分〜(途中出場) |
| 年齢 | 21歳17日(日本代表歴代W杯出場者で2番目の若さ) |
| 結果 | 日本代表が4-0で勝利 |
1位は小野伸二選手の18歳272日(1998年フランス大会)であり、後藤選手の記録はそれに次ぐ歴代2位という快挙です。
出場時間こそ短かったものの、日本代表の若返りを象徴する存在として、今後さらに注目度が高まっていく可能性があります。
後藤啓介の現在の活動は?
後藤啓介の現在の活動は?
後藤啓介さんは現在、フライブルクでカンファレンスリーグ(ECL)予選プレーオフの2試合連続ゴールを記録する一方、ブンデスリーガではまだベンチスタートが続いています。
大会によって明暗が分かれているのが、2026年9月中旬時点でのリアルな立ち位置です。
8月20日に行われたECL予選プレーオフ1st legのマザーウェル戦では、80分に途中出場すると試合終了間際にヘディングで決勝点を記録。
公式戦デビュー戦でいきなり結果を残しました。
続く8月27日の2nd legでも68分に途中出場し、左足ボレーで2戦連発ゴールをマーク。
フライブルクはこの2試合合計7-2でECL本大会出場を決めています。
一方でブンデスリーガでは、8月30日の開幕戦・ブレーメン戦、9月5日の第2節・パーダーボルン戦のいずれも途中出場に留まり、リーグ戦でのゴールはまだありません。
チームは開幕2連勝と好調ですが、後藤選手自身はまだ結果を出しきれていない状態です。
後藤啓介と鈴木唯人・山本理仁との関係は?
フライブルクには後藤選手のほか、MF鈴木唯人選手・MF山本理仁選手・GK長田澪選手が所属しており、日本人選手4人体制となっています。
特に鈴木選手は開幕戦でハットトリックを記録する活躍を見せており、現状は鈴木選手が1トップ格のポジションを担っています。
鈴木選手は開幕戦のブレーメン戦で3ゴールを記録する圧巻の活躍を披露し、ドイツ誌『キッカー』の開幕節ベストイレブンにも選出されました。
第2節のパーダーボルン戦でも先発を継続しており、現時点でのフライブルクの攻撃陣は鈴木選手とFWマタノヴィッチ選手が軸になっています。
後藤選手にとっては、リーグ戦でスタメンを掴むにはもう一段のアピールが必要な状況です。
ただしECLでは確実に結果を残しており、大会が変わればしっかり活躍できる実力があることは証明済みです。
今後のリーグ戦でスタメンの座を掴めるかどうかが、シーズン評価の分かれ目になります。
まとめ
後藤啓介さんの移籍先はSCフライブルクに決定し、移籍金は約18.5億〜20億円規模だったと報じられています。ワールドカップでは出場時間こそ短かったものの、歴代2位の若さでの出場という記録を打ち立てました。
- 後藤啓介さんの移籍先は、2026年6月にSCフライブルクへ完全移籍で決定
- 移籍金は1000万〜1100万ユーロ(約18.5億〜20億円)と報道されている
- 本人は半年以上前からブンデスリーガ挑戦を公言しており、一貫した意思での移籍だった
- ワールドカップはチュニジア戦で途中出場のみ。21歳17日は日本代表歴代W杯出場2番目の若さ
- フライブルクではECL予選で2戦連発ゴールを記録する一方、ブンデスリーガではまだ途中出場が続いている
レンタル移籍先での活躍を武器に、自らの意思でキャリアを切り開いてきた後藤選手。
ブンデスリーガという新たな舞台でスタメンの座を掴めるかどうか、シーズン後半戦の動向にも注目が集まります。


