小型犬のミニチュア・ピンシャーのレイス君との日常を配信している「ミニピンのレイス隊長」チャンネル。
飼い主の丁寧な暮らしぶりとレイス君の可愛さが人気で、登録者数は約7万人、コメント欄は癒されるとの声であふれています!
そこで今回は、
- ミニピンのレイス隊長の飼い主の仕事や年収は?
- ミニピンのレイス隊長の飼い主とレイスくんの年齢は?
など、ミニピンのレイス隊長と飼い主に関する情報をリサーチしましたので、ぜひチェックしてください!
Contents
ミニピンのレイス隊長の飼い主の仕事や年収は?
それではミニピンレイス隊長の飼い主「ママさん」の仕事や年収についてみていきましょう!
ミニピンのレイス隊長の飼い主の仕事
レイス君の飼い主であるママさんは医療系の仕事をされているそうです!
(下の動画1:25:54~)
詳しくは言えないとのことで具体的な職種については語られていませんでした。
顔出しせずに配信されていますし、かわいいレイス君を見続けるためにもそっと見守っていたいですね。
ミニピンのレイス隊長の飼い主の年収
まずはYutube収益についですが、「ミニピンのレイス隊長」チャンネルは2025年5月現在、登録者数約7万人で、約3年弱運営されています。
下記のサイトでYutube収益の年収を試算してみました。
Social Blade:318,591円~5,068,490円
平均すると約270万程度となります。
本業は医療系の仕事とのことでしたので、比較的就業人数が多そうな職種を予想!(大阪在住なので大阪府での平均給与)
看護師の場合:4,010,165円+約270万円=約670万円
医療事務の場合:2,694,336円+約270万円=約540万円
薬剤師の場合:4,927,731円+約270万円=約760万円
保健師の場合:3,675,493円+約270万円=約640万円
本業+Yutube収益の合計年収の予想は約540万円~約760万円となりました。
おしゃれなインテリアに惹かれる人も多いママさんの部屋は、新しくてきれいに見えますし、レイス君のような小型犬が遊びまわれるくらいの広さもあります!
レイス君の他に文鳥のモモさん、残念ながらお空に旅立ってしまった猫のピンクがいるので病院代や日々のお世話代がかかってくることも考慮すると、平均よりは多めの収入なのかなと推測します。
ミニピンのレイス隊長の飼い主とレイスくんの年齢は?
続いてミニピンレイス隊長の飼い主ママさんとレイス君の年齢についてみていきましょう!
ミニピンのレイス隊長の飼い主の年齢
レイス君の飼い主ママさんの年齢はアラフィフ、50代前半です。
未婚でお子さんはいませんが、レイス君とモモさん、ピンクという家族がいます!
レイス君は男の子なので動画タイトルに「息子」と入っていることが多いですね。
何気ない日常や休日の様子を配信されていますが、生活の中心は家族。
部屋は新しくて綺麗なだけでなく、掃除が行き届いていて綺麗ですし、レイス君のご飯は手作りです!
週末に作り置きして冷凍する動画もよくあがっています。
ママさんは過去、レイス君と噛み癖や拾い食いをしないために練習していたことを振り返り、レイス君の一生懸命さを尊敬している、二人は対等な関係だと語っていました。(上の動画16:00~)
その丁寧な暮らしぶりと家族に対する姿勢が視聴者の心をつかんでいる魅力のひとつだと思います!
ミニピンのレイス隊長の年齢
レイス君は現在10歳です。
YouTube更新しました。
本日7月9日はレイス君の誕生日👏
レイス君9歳のお誕生日おめでとう🎂
これからもずっと健康でいてね!今回は大切なご報告もあります🙇♂️
是非見て下さい。https://t.co/Snf4kzREYq pic.twitter.com/psXSJ0T9XT— ミニピンのレイス隊長 (@kyonchan000) July 8, 2023
人間の年齢にすると、およそ56歳くらいになります。
ご飯を食べる前にくるくる走っていてとても元気な印象だったので全然年齢を感じませんがシニア期に差し掛かっているようです。
高齢犬によくみられる、皮脂や老廃物が溜まったしこり(粉瘤)ができてママさんも年齢を実感したそう。(下の動画4:39~)
まとめ
ここまで「ミニピンのレイス隊長の飼い主の仕事や年収は?年齢も詳しく!」についてご紹介しました。
この記事のポイントを振り返ると…
- ミニピンのレイス隊長の飼い主は医療関係の仕事をしている
- 年収の予想は約540万円~約760万円
- ミニピンのレイス隊長の飼い主の年齢は50代前半
- レイスくんの年齢は10歳
以上の内容でした!
ママさんと日々元気に暮らしているレイス君ですが、実は前の飼い主の元では辛い日々を送っていたようです。
飼い主の男性は、狭いキャリーバックの中にレイス君を入れたままにしたり、「鳴き声がうるさいから」という理由でベランダに出すなど、飼育を放棄した状態でした。
そして「彼女ができたから」という理由でレイス君を捨ててしまったのです。
ママさんは知人を介してその状況をたまたま知り、居てもたってもいられずレイス君を引き取ったそう。
生後半年から1歳3か月までそうした状況下にいたせいか、レイス君はすっかり怯えきっていて、信頼関係を築くまで1年もかかったそうです!
ママさんが愛情を注ぎ続けて、現在ではすっかり甘えん坊になったレイス君。
今後も癒しを届け続て欲しいですね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。